沿革
昭和35年 4月 |
都城市八幡町に都学園都城高等電波学校として開校 |
昭和39年 11月 |
学校法人久保学園都城高等電子工業学校として認可 (理事長兼学校長久保正義) |
昭和40年 3月 |
都城電子工業高等学校となる |
昭和40年 4月 |
学校法人久保学園都城電子工業高等学校として校名変更 |
昭和41年 4月 |
商業科設置 |
昭和42年 4月 |
都城高等学校と改名(理事長兼学校長久保正義) 普通科設置 |
昭和45年 5月 |
県民体育大会優勝(ラグビー部、弓道部男子) 同全国大会出場 |
8月 | 第52回全国高校野球甲子園出場(日大高と対戦) |
昭和47年 4月 |
電気科設置 |
10月 | 学校長に梁瀬鶴美氏就任 |
昭和48年 8月 |
体操全国大会出場 |
昭和49年 8月 |
体操全国大会出場 |
10月 | 国民体育大会弓道高校4位 |
11月 | 学園創立15周年記念式典挙行 |
昭和50年 4月 |
学校長に久保正義理事長兼任、副校長に梁瀬鶴美氏 |
8月 | 体操全国大会出場 |
昭和51年 8月 |
体操全国大会出場 全九州体操選手権優勝 |
昭和52年 1月 |
第56回全国高校ラグビー大会出場(金足農高と対戦) |
4月 | 情報処理科設置 |
6月 | 体操全国大会出場 |
8月 | 第59回全国高校野球選手権大会出場(酒田工高と対戦) 全国高校総体卓球大会(鳥取)出場 |
昭和53年 6月 |
体操全国大会出場 |
8月 | 全国高校総体卓球大会(山形)出場 |
昭和54年 6月 |
体操全国大会出場 |
8月 | 第3回全国高校総合文化祭宮崎県代表として吹奏楽部出場(マーチングドリル公開) 全九州体操選手権大会優勝 第61回全国高校野球選手権大会出場(3回戦進出) |
9月~10月 | ふるさと宮崎国体出場高校野球の部(4位) |
11月 | 学園創立20周年記念式典挙行 |
12月 | 全国高校ラグビー選手権大会(花園)出場 |
昭和55年 6月 |
体操全国大会出場 |
昭和56年 6月 |
体操全国大会出場 |
昭和57年 8月 |
第64回全国高校野球選手権大会出場(3回戦進出) |
昭和58年 6月 |
体操県下高校総体優勝全国大会出場 |
7月 | 吹奏楽県予選大会金賞、九州大会出場 |
11月 | 九州高校野球大会優勝 |
昭和59年 3月 |
第56回選抜高等学校野球大会出場準決勝進出 |
6月 | 体操県下高校総体優勝全国大会出場 弓道県下高校総体国体優勝全国大会出場 |
7月 | 第66回全国高校野球選手権大会出場(3回戦進出) |
8月 | 九州吹奏楽コンクール金賞 |
11月 | 全国学校音楽コンクール九州大会1位 学園創立25周年記念式典 |
昭和60年 6月 |
高校総体体操競技13年連続優勝全国大会出場 高校総体弓道競技優勝全国大会出場 |
8月 | 第30回九州吹奏楽コンクール金賞 |
昭和61年 2月 |
全国高等学校バレーボール選抜優勝大会出場 |
昭和62年 4月 |
理事長代行 久保武司氏 |
6月 | ラグビー部全九州高校体育大会優勝 |
7月 | 学園長 久保正義氏 理事長 久保武司氏 学校長 梁瀬鶴美氏 |
8月 | コンピュータ部全国日本語ワープロ競技大会優勝 |
11月 | 久保正義学園長逝去(85才) |
昭和63年 1月 |
ラグビー部全国大会(花園)3位入賞 |
6月 | 九州高校総体レスリング部団体優勝 |
8月 | 第2回全国ワープロ大会 団体総合、高校の部2年連続優勝 |
平成元年 2月 |
ラグビー部九州新人大会優勝 |
6月 | 九州地区ワープロ競技会団体個人優勝 体操県下高校総体優勝全国大会出場 |
7月 | 九州吹奏楽コンクール金賞(連続7回) |
8月 | 全国ワープロ競技大会優勝(3年連続日本一) |
11月 | 学園創立30周年記念式典挙行 |
12月 | 全国高校ラグビー大会(花園)出場(2年ぶり4度目) |
平成2年 2月 |
九州アンサンブルコンテスト金賞全国大会出場 |
4月 | 学校長に柳田正照氏就任 |
6月 | 九州地区ワープロ競技大会団体優勝 体操県下高校総体優勝全国大会出場 |
8月 | 全国高校野球大会甲子園出場(6回目) |
12月 | 全国高校ラグビー大会(花園)出場(2年連続5回目) |
平成3年 2月 |
九州アンサンブルコンテスト金賞(全国大会出場) |
6月 | 体操県下高校総体優勝全国大会出場 |
12月 | 全校高校ラグビー大会(花園)出場(3年連続6度目) |
平成4年 2月 |
九州アンサンブルコンテスト金賞(全国大会出場) |
6月 | 体操県下高校総体優勝全国大会出場 |
12月 | 全国高校ラグビー全国大会(花園)出場(4年連続7度目) |
平成5年 6月 |
全国高校珠算競技大会出場 高校総体体操競技5年連続18回目出場 |
7月 | 吹奏楽部九州大会出場 |
8月 | コンピュータ部全国高校ワープロ競技大会出場 全国高校総合文化祭吹奏楽部門出場(埼玉県) |
平成6年 7月 |
吹奏楽部九州大会出場 |
8月 | 全国高校ワープロ競技大会出場 |
10月 | 学園創立35周年記念文化祭・講演者(やまさき十三氏) |
平成7年 7月 |
吹奏楽部九州大会出場 |
8月 | 第42回全国高校ワープロ競技大会団体優勝個人2位3位 |
平成8年 4月 |
電子工業科を電子科・情報処理科を情報科に改名 |
7月 | 吹奏楽部九州大会出場 |
8月 | 野球部全国大会(甲子園)出場(6年ぶり7回目) 全国高校ワープロ競技大会出場団体2位個人1位3位 |
平成9年 7月 |
吹奏楽部九州大会出場(銀賞) |
8月 | 全国高校ワープロ競技大会団体準優勝 |
10月 | 介護福祉科を設置認可 |
11月 | 久保武司理事長文部大臣表彰 |
平成10年 4月 |
介護福祉科設置 ホームヘルパー2級資格認定事業認可 (普通科分Ⅱコース福祉課程卒業時資格取得) ホームヘルパー1級資格認定事業認可 (介護福祉科卒業時資格取得) |
8月 | 吹奏楽部九州大会出場(沖縄県) 全国高校ワープロ競技大会団体3位個人3位 |
平成11年 5月 |
学園創立40周年記念招待野球大会(沖縄尚学高校・長崎日大高校) |
8月 | 全国高等学校野球選手権大会出場(甲子園大会) |
11月 | 学園創立40周年記念式典及び祝賀会開催 講演:ダニエル・カール 出演:アントニオ・古賀 |
12月 | 全国高等学校ラグビー大会出場(花園大会) |
平成12年 4月 |
電気科を電気システム科に、商業科を総合ビジネス科に変更 |
6月 | 九州地区高等学校ラグビー大会出場 |
8月 | 全国高校ワープロ大会出場 |
平成13年 4月 |
電気システム科に2年次より電子技術コース電気技術コースを設ける |
6月 | 九州地区高等学校ラグビー大会出場3位 |
8月 | 全国高校ワープロ大会出場 |
10月 | 清水哲氏による文化講演会開催(都城市民会館) 高等学校に文理科を設置認可 (平成14年4月1日より) |
12月 | 全国高校ラグビー大会出場 |
平成14年 4月 |
文理科を設置、総合ビジネス科を商業ビジネス科に変更 |
8月 | 全国高校ワープロ大会出場 |
平成15年 8月 |
全国高校ワープロ大会出場 |
平成16年 8月 |
全国高校ワープロ競技大会出場(横浜市) |
11月 | 久保武理事長、紺綬褒章受章 創立45周年記念都魄祭を開催 |
平成17年 4月 |
情報科を情報ビジネス科、介護福祉科を介護科と科名変更し、普通科に生活園芸コースと食物調理コースを置く |
8月 | 食物調理実習室完成 |
11月 | 生活園芸実習室(温室)完成 |
平成18年 4月 |
情報ビジネス科に2年次より商業事務コース、情報処理コースを設ける |
平成20年 4月 |
普通科にライフコースを設置 |
11月 | 介護科入浴実習室完成 |
平成21年 3月 |
社会福祉士及び介護福祉士法に基づき介護福祉士養成校として指定を受ける 電子科・商業ビジネス科を廃止 |
平成22年 4月 |
普通科に農業経営コースを置く |
平成24年 4月 |
普通科にヘアーデザインコースを置く |
平成25年 2月 |
女子剣道九州高校選抜大会出場 |
5月 | 久保武理事長、旭日小授章受章 |
7月 | 女子剣道九州高校総体出場 |
12月 | 女子卓球全九州新人卓球選手権 |
平成26年 2月 |
男女剣道九州高校選抜大会出場 |
4月 | 学園創立55年 |
平成27年 9月 |
県高校新人野球大会優勝 |
平成30年 4月 |
久保壮史氏が副理事長就任 |
平成31年 3月 |
第52回卒業式挙行 |
4月 | 第55回入学式挙行 学校長 久保壮史氏、教頭 相葉春信氏就任 学園創立60周年 |
令和元年 6月 |
県高校総体 少林寺拳法 男女総合優勝 |
7月 | 九州高校総体 少林寺拳法 女子団体優勝 |
8月 | 全国高校総体 少林寺拳法 女子団体6位 吹奏楽部 九州大会出場 |
令和2年 2月 |
霧原男子寮完成 |
10月 | 県高校新人大会 弓道 男子・女子個人1位 |
11月 | 県高校新人大会 少林寺拳法 男女総合優勝 県高校新人大会 少林寺拳法 男子団体1位 全国高校選手権大会 弓道 女子団体出場 |
令和3年 3月 |
54回卒業式挙行 |
4月 | 第57回入学式挙行 教頭 岩永正信氏就任 |